etcカードの作り方ガイド

etcカードがあれば通行料が割引になる

異なる割引率

高速道路の通行料金は、現金で支払うと割引が適用されることはありませんが、etcカードで支払えば、様々なケースで割引の対象となり、通行料金を低く抑えることができます。割引が適用となる曜日や時間帯は高速道路によって異なりますし、どのぐらい割引されるのか、その割引率も高速道路によって異なりますが、etcカードを使えばそうした詳しい割引率を知らなくても適用されるすべての割引が自動的に計算されるので、「知らなくて損をする」ことはありません。一般的には、車の通行量が少ない時間は割引率も高くなり、早朝や夜間などはかなりお得な割引率で利用できる高速道路はたくさんあります。

割引してくれる理由とは

高速道路は一般道路のように信号がありませんから、目的地までノンストップで行くことができますし、目的地までの時間も短時間でいけるというメリットがあります。しかし、平日の通勤時間帯には混雑が激しく、一般道よりもはるかに時間がかかってしまうことも多いものです。各高速道路会社では、こうした平日の通勤ラッシュを少しでも緩和するために割引制度を導入し、フレックス制度で働ける人達が混雑を避けて利用してくれることを期待しているわけです。みなと同じ時間ではなく早朝や深夜に時間をずらせる人は、時間をずらすことによって通行料がディスカウントされるという特典があるわけですし、平日の混雑する高速道路を利用する人にとっても交通量が少しでも緩和されることは大きなメリットにつながります。

etcカードを使っても割引されない場合

通行料が割引になるためには、etcカードを使うことが大前提となっています。しかし、etcカードを使っても割引の対象にならない場合があるので注意しなければいけません。それは、自動車に車載器が搭載されていない場合です。車載器が搭載されていないと料金所では列に並ばなければいけませんし、支払いは現金でなくetcカードで行うことも可能ですが、それでは料金所付近の混雑緩和には貢献していないことになるため、時間割引の適用対象外となってしまうわけです。